machi-kura まちづくり相談処 油長内蔵

いえ普請、みち普請、まち普請

旧日光街道にほど近く越ヶ谷らしい景観をそこここに残す中心市街地の一画。

江戸時代末期からひっそりとたたずんできた「油長内蔵」は、
曳家・改修を経て現代によみがえり地域住民のまちづくり相談処、
寄合処として再デビューしました。

「普請」には、「力を合わせて作業に従事する」という意味があります。
地域ぐるみで協調して進める住まい・まちづくり、
まち蔵を拠点に始まります。

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